【気象】雷を怖がることをカッコ悪いと思う人達に物申す!

【気象】雷を怖がることをカッコ悪いと思う人達に物申す!

雷。

7月の記録的猛暑の時は小さなにわか雨すらまともに観測しなかった日本列島ですが、8月に入りあちこちでゲリラ豪雨が発生し始めました。

ゲリラ豪雨といえばセットで現れるのが激しい落雷。

特に昨日は東京から静岡にかけて、とんでもない数の落雷が観測されました。

いやいや、なんやねんこれ。

雷落ちすぎやろ。

雷様荒れ狂いすぎやろ。

 

幸いにも私はかなり東寄りの浜松町の会社にいた為、激しい雷雨は回避できましたが、内心はいつ雷が猛威を振るうかビクビクでした。

(実際、激しい雷はすぐ隣の東京駅まで迫っていたらしいです。)

 

ここまで読んでいただければわかるように、私は雷がめちゃくちゃ苦手です。

子供の頃に家の間近に2発落ちたのを経験して以来、ダメになりました。

学生時代は雷雲が迫ってくると、雨が降り出す前にチャリに乗って近くの家電量販店やゲーセンに逃げ込んだものです。(店内は明るく、またBGMボリュームが大きい為、雷光や雷鳴を表面的に回避するには最適だった。)

そんなことを夏が来る度にしていた為、周りからは笑われたりもしました。

 

しかし。

 

雷を怖がる人を笑う人は、雷の怖さを定量的に理解していない!

気象庁の公式ページにより、落雷を直接食らった場合その致死率は8割程度と発表されています。

8割です。

雷に打たれた場合、10人に8人が死ぬわけです。

残りの2人も、生き残ったとしても後遺症が残るリスクはそれなりにあるのではないでしょうか。

 

加えて。

落雷はなんといっても発生率が高い。他の各種自然災害に比べて圧倒的に身近な存在なのです。

夏にでもなれば毎日至る所で落ちまくっている。我々人類に取ってみれば蜂と並んで最も身近な死の使いなわけです。

(私は雷のほかに蜂を異常なまで怖がりますが、そこには確固たる根拠があるわけです)

 

雷は一歩間違えればあなたの命を簡単に奪っていきます。

しかし対策は簡単。ナメなければいいだけです。雷が鳴ってきたら落雷しそうな場所(雨やどりの木など)は回避するのが大事。

近くにヤマダ電機とかがあれば、そこに逃げ込むのは得策。雷光と雷鳴なら逃げられるだけでなく、多分家にいるよりそもそも安全。店でかいし。

いのちたいせつに。

 

(いや、ほんと怖いんだって)