アスペルガーとの付き合い、そして「力技で生きる」というフレーズに込めた思い

アスペルガーとの付き合い、そして「力技で生きる」というフレーズに込めた思い

Twitter名に入れてるキャッチフレーズ的な文言。

「力技で生きる」。

読んで字のごとくです。
小手先のテクニックよりパワープレイで生き抜いてやるぜ!っていうことです。

今日はその由来と、込めた思いについて語ってみようと思います。

 

 

私は30歳の時、パワハラ上司とぶつかって人生2度目の心療内科のお世話になりました。(1回目は23歳の頃、やはりパワハラ上司との確執が原因。戦っちゃうからね、負けず嫌いだから。)
病院で話を聞いてもらううちに、先生が「WAIS」というテストを受けてみないか、と。(大人の知能テストみたいなものです)
よく意味はわかりませんでしたが、昔から心身不調に悩まされることが多かったので何か楽に生きるヒントになりそうだと思い受けてみることに。

結果。
典型的なアスペルガーとのこと。
得意分野と不得意分野の差があまりに極端に出ていました。
名前に聞いたことはあったものの、まさか自分がそうだとは思いもしませんでした。

しかし、アスペルガーの判明は私にとって大きなプラスでした。
今までの、「脳が疲れやすい」「イメージ力が異様に欠落している」「←の理由により物事を脳内で処理できず、小さなこともメモに書き出す必要がある」などといった様々な悩みの原因が明確化したからです。

原因がわかれば対策が打てる。
私は「うまく生きようとする」のを徹底的にやめました。

それまではスマートさに憧れていたのか、自分にないスマートさを身に付けたいという負けず嫌いなのか、そこに固執しているようなところもありました、が、綺麗すっぱり諦めました。

自分のようなタイプのアスペルガーには無理ゲーと理解できたから。(アスペルガーも多種多様、そうじゃない人もいると思います)

器用に生きる、
世渡り上手に生きる、
できる人は選択肢として考えられますが、そんなの私には東大現役合格より高難易度。無理ゲー。

力技で生きる、
という言葉には以下の意味があります。

失敗しまくれ。諦めるな。トライアンドエラーを繰り返せばいい。
打率はどうでもいいから打席数を増やせ。例え三振でも打席に立つ行為自体に意味がある。

実に本質的であり、成功者の基本条件にあたることを自分らしいフレーズに置き換えました。

上手く生きれないと感じてる方々へのキーワードになってもらえればと思います。